震災マンション復興推進計画活動の一軌跡
震災マンション復興事業
1995年1月17日午前5時46分、神戸市を中心とし発生した阪神・淡路大震災は、6千人を超える死亡者と建物の到壊、火災による建物焼失、現在も2万人を超える仮設住宅生活者の存在と、大きな被害をもたらしました。
住宅ローンを抱えた住民の震災による倒壊マンション復興は、住民の様々な問題を全体に係わるの問題と部分に係わる問題の輻輳した状況を整理することからはじまり、その推進・計画検討は時間と戦いながらの状況となります。その震災マンション復興推進計画活動の1つの軌跡として述べることとします。
今後、様々な地域で起きてくるマンション建替え事業化推進活動への1つの座標として、考えていただければ幸いです。
Ⅰ 震災マンションの現状把握と状況診断
Ⅱ マンション住民の合意形成活動方針案の検討
Ⅲ 住民意向把握のための個別面談
Ⅳ 復興整備シナリオ案の検討・評価
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◆ 「共感ある夢の表現」がなければ、「夢の実現」はあり得ない!
◆ 区分所有法を中心とした展開が、意見の対立を拡大する!
◆ 権利者の生活再建策と個別ケアー体制が不安を解消する!
◆ 対象システム全体と部分の関係への対策が具体的戦略へと導く!
◆ 合意と推進への戦略が次の行動を明解にする!
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震災マンション復興事業の推進は、
① 復興推進活動の推移の現状把握とその状況診断
② マンション住民の合意形成活動方針案の検討
③ 住民意向把握のための個別住民面談
④ 再建シナリオ案の検討評価・提案 が必要です。
このステップ間の都度、地元リーダー組織と検討協議を行い、総会や全体集会にて活動並びに計画方針を協議し、修正・合意と個別合意形成のうえ建設へと進めることになります。
