住み続けるまちづくりをめざして
21世紀の都市社会はこれまでの物的環境の充実としてある大量生産、大量消費、大量輸送、大量廃棄、中央集権のシステムなどを充実することで市民生活環境が充たされる状況は、その限界を示しつつあります。次なる地方分権の時代・市民の知的エネルギー発露の時代を迎えています。私たちは情報化やグロバリゼーションの進展の中、一方で本格的な少子高齢化、地球規模の環境汚染の進展、社会的価値観の転換期など、深刻な問題に直面していると言えます。
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こうした中で個々のライフスタイルや価値観の変化など、社会システムを含むパラダイムの変革期に直面しているといえるのではないでしょうか。個人の、街中での生活スタイル、労働、サービスの授受などを、継続的に機能させる社会システムの技術革新が求められています。都市生活者として個人のレベルからのイノベーションを有機的に連鎖させながら再構築していくことが望まれます。
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