まちつくり"知的社会への旅路"
「まちつくり」に関する多くの施策と膨大なエネルギーが投入されています。
しかし今なお我々の眼にも顕著な進展として見えて来ません。ここには経済的な見通しの問題、深化を必要とする民主制度や、一端喪失した産業秩序の再構築などなお根幹に近い課題の存在が想像されはしますが、何かもっと本質的で大きな問題が隠されているような気がいたします。
そこには崩壊した秩序を契機として価値基準が大きく変貌した市民の願いを、掴みきれないでいる政治や産業界の混沌があり私たちはその状態をみているように思います。
