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2.地区整備基本ポリシーとコミュニティ憲章

この様にして仮策定された計画シナリオは、地区整備基本ポリシーとして多くの推敲を重ねて文章化され、地区にかける市民の夢が実現に向けて適正に表現されているか否か再検討します。そして、更にブレーク・ダウンされてコミュニティ憲章の草稿として市民のたたき台に供されることになるでしょう。
市民自身の手によってこのような作業が実際に行われる様になるには、これからまだ、多くの時間がかかるでしょうが、少しづつの部分の事例はあります。

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今後、この様に本格的な市民の手による地区整備計画の策定を行政が認定する方式から、パブリック・インボルブメントの様々な方式まで、多くの試みが行われるでしょうが、地域の主権者である住民の基本的なリテラシーがその適否を決めることは間違いありません。やはり、幼年期から地域や環境を考える教育の重要性が問われているように思います。  

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