新しい千年期へ!社会基盤整備の序章が始まる!
百年を一区切りとした新しい時代「21世紀」の到来がいよいよ目前に迫ってきました。同時にそれは、千年を単位とした新しい「ミレニアム(千年期)」を迎えることでもあります。
新世紀、そして新ミレニアムを迎えるに至った今、都市政策は急激に外向きから内向きへと変わってきました。そうしたなかで市民は、自らの判断で新しい地域コミュニティ創世を思索し、すでに動きはじめています。
しかし、このような市民の知的模索をサポートするような社会的なしくみの整備が、なかなか追いついていないのが残念ながら今の実状ではないでしょうか。
政策決定過程から市民が参加する「パブリックインボルブメント」の確立や、「コミュニティ憲章」に代表される地域整備コンセプトの制定、そして、エネルギーあふれる市民活動に対する助成体制の整備が、今、切実に求められています。その各々の実現には、「勇気」が必要であり、そして、我が国が長い歴史の中で培ってきた「愛」と「分かち合い」と「正義」を忘てれはなりません。
